東日本大震災から6年5ヶ月〜ひゃくやのはじまり。

  • 2017.08.11 Friday
  • 21:38



本日は東日本大震災から6年5ヶ月の月命日です。
惜しくも犠牲になった方々へ鎮魂の祈りを、
今も現地で頑張るすべての方々へエールを送らせてくださいませ。


私が福島県復興応援サイト「ひゃくや」をはじめたのは
今から3年ほど前のことです。


震災が起こった頃、私は既婚者で(今は離婚してバツイチです)
マンションの4階に住んでおりました。
このマンションを作った会社さんは阪神・淡路大震災を経験しており
そんなことから耐震構造にはかなり力を入れておりました。
そのため震度4だったにも関わらず、ほとんど揺れを感じず
当時飼っていた金魚の水槽の水の揺れでようやく地震が分かりました。
でも・・・あんな大惨事になるなんて思ってもみませんでした。


当時、住んでいた家にはテレビがありませんでした。
PCを起動するとなぜかネットが重い。なかなか開かない。
やっと開いたSNSには「東北が!」「地震」「津波」「行方不明」の文字が。
いったい何が起こっているの・・・?
緊急で動画サイトから見ることが出来たNHKの報道をみたときの衝撃は
もう、なんといっていいかわからないほど酷いものでした。


「この映像は本当に日本なの?今起こっていることなの?」


私はPCの前から動けませんでした・・・。
そして数日が経ち。
「物資を届けてください」「ボランディアさんお願いします」の声。
ですが私はこれに応えることは出来ませんでした。
もうこのときには病気になっており、働くことも出来ず、
歩くことも出来ず、車椅子生活を余儀なくされておりました。
そんな人間がボランディアに行っても邪魔なだけ。というか不可能。
では募金や物資は・・・というと。当時、元夫から経済的DVを受けており
とてもたくさんの物資を買ったり、多額の募金をすることなど出来ませんでした。
ただただ現状を眺めているだけで何も出来ない自分が申し訳なくて、悔しくて。


一緒にしてはいけませんが、ある日突然病に倒れて歩くこともままなくなった自分と
一瞬にしてなにもかも壊されてしまった被災地の皆様を勝手に重ねてしまいまして。
どうしても、どうしても、なにかしたい。


そんなとき、ご自身のイラストやハンドメイドをネット販売している方と出会いました。
「そうか、これだ!!!」とひらめきました。


「お金がないならば、作ればいい」
作ればいいと書くとなんかお金の偽造みたいですが違いますよ(^_^;)


というわけでハンドメイドとネット販売の勉強をネットを駆使して行い、
はじまったのが「ひゃくや」なのです。
おかげさまで活動に共感してくださる方や、作品を気に入ってくださる方など
色々な方が私のつたない作品を購入してくださり・・・3年連続、寄付を続けられています。
本当にありがたいことです。私の力ではなく皆様のおかげで「ひゃくや」は続いているのです。



これからも私はハンドメイドを頑張り、クオリティーを上げて素晴らしいものを作り
色々な方に見ていただき、ご購入いただけたら幸いで、そして寄付を続けていきます。
「ひゃくや」は福島県復興応援であり、私の生きがいでもあります。
どうかこれからもご支援ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。



福島県復興応援サイト「ひゃくや」

http://100-ya.com/
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